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光ファイバー
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​会社概要

 会社沿革  

1979年 アルファクス電算システム有限会社を設立


1981年 レーザーダイオード(LD)検査装置1号機を開発


1984年 アルファクス電算システム株式会社に組織変更

1985年 量産用LD検査システムの第一弾となる「LD1000A」を開発


1988年 LDチップバー検査装置の第一弾となる「LD2300」を開発


1990年 本社新社屋を建設、移転

      LDチップ検査装置の第一弾となる「LD2000」を開発


1994年 ベルコア規格LED検査装置の第一弾となる「LD3600」を開発


1995年 LDチップ検査装置「LD2700」を開発


1996年 LDチップバー検査装置「LD2500」を開発


1997年 資本金を1,500万円に変更


1998年 本社社屋を増築


2000年 第二工場の稼働を開始


2004年 アルファクス株式会社に社名変更

     末長事業所を開設


2007年 LEDディスプレイ製造・販売開始


2008年 経済産業省による「元気なモノ作り中小企業300社」に選出される


2009年 LED照明製品の製造・販売開始


2010年 様々な専門用途のLED照明(自動販売機組込、植物工場、養鶏場 等)の開発・製造・販売を開始


2011年 ベルコア規格LED検査装置「LD3600F」を開発

      LED照明(ガソリンスタンド、高天井用、商店街向け街路灯)の開発・製造・販売を開始


2012年 川崎市の「環境ショーウィンドウ・モデル事業」に採択される

     太陽光発電によるLED照明設備をバス停に納入    
     農業支援システムを開発


2013年 LED照明(植物工場用の後継機、防犯灯 等)の開発・製造・販売を開始

     本社新社屋を建設


2014年 3温度LDチップ検査装置の第一弾となる「LD2830A」を開発

     LDチップ検査装置「LD2900TB」を開発

     ランプ型LED信号灯(警察庁交通信号灯器仕様書準拠)の販売を開始

     農地管理システム「KRONOS」を開発


2015年 2温度LDチップ検査装置「LD2920TB」を開発

             -40℃LDチップ検査装置「LD2900MTB」を開発

     大電流400AのLEDウェハー検査装置「VL4400A」を開発
     -40℃ LD CAN自動検査装置「LD3700B」を開発

     農作業受委託支援システム、日本型直接支払い支援システムを開発

 

2016年 高速LDチップ検査装置「LD2700HIL」を開発

     RF測定LDチップ検査装置「LD2920TBR」を開発

     ベトナム・ホーチミン市の地下鉄工事現場へLED現場照明を納入

     経営所得安定対策支援システムを開発

 

2017年 EML測定LDチップ検査装置「LD2920TBE」を開発

             北海道新幹線トンネル工事現場へLED現場照明を納入

     電気通信大学アライアンスセンターに未来研究所を開設

 

​2018年 子母口事業所を開設

             Hi-power Blue CAN LD 検査装置「LD1220TAR」を開発

2019年  マルチビームVCSELチップ検査装置「LD2735VCN」を開発

2020年  -40℃/2温度LDチップ検査装置「LD2920MTB」を開発

​2021年 代表 石塚が旭日単光章を受章

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